その他のビザ申請に関するご相談

在留資格に関して「イレギュラーな状況」に直面している外国人の方、ご家族、企業の皆さまへ。

「このケース、どの在留資格に当てはまるの?」「他事務所では断られた」そんなお悩みをお持ちの方へ、当事務所が丁寧に対応いたします。

目次

目次

こんなケース、当てはまりますか?

  • 文化活動ビザで長期滞在したい
  • 短期滞在ビザでの親族の看病を延長したい
  • 離婚後の配偶者ビザからの変更を考えている
  • 医療目的で日本に滞在したい
  • 自分の状況にどのビザが適しているか分からない

当事務所のサポート内容

案件の内容に応じて、以下のようなフルサポートをご提供します。

  • 在留資格該当性の診断・選定
  • 理由書・活動計画書など書類の作成
  • 必要証明書類の整理・翻訳
  • 入管との事前相談(必要に応じて)
  • 申請書提出から結果受領までの一括対応

対応事例

  • 文化活動ビザを活用した専門医の在留資格取得(韓国籍・大学病院での研究活動)
  • 高度人材に帯同する家事使用人ビザの新規取得(フィリピン国籍・家事支援)
  • 短期滞在から家族滞在ビザへの変更許可(韓国籍・日本在住の配偶者と同居)
  • 配偶者ビザ終了後、定住者ビザへ変更(就労継続および子の養育継続を理由に許可)

料金プラン

その他のビザ申請は、案件の内容や難易度に応じて個別にお見積りいたします。
事前相談にて内容をお伺いし、必要書類や申請の複雑性などをふまえてお見積りをご提示いたします。

ご予算やご事情に応じた柔軟な対応も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

Q. どのビザが適切か自分では判断できません。
A. 状況をお伺いし、最適な在留資格をご提案します。

Q. 他の行政書士に断られましたが、依頼できますか?
A. 内容を精査し、補足資料や理由書の強化により申請可能な場合があります。

Q. どれくらいの期間で結果が出ますか?
A. 案件により異なります。詳しい審査期間につきましてはご相談ください。

無料相談はこちらから

「このケースは大丈夫かな?」という段階でも構いません。まずは無料相談でお気軽にご相談ください。

無料相談フォームへ

お問い合わせ・アクセス

堀内行政書士事務所(東京・新宿)
担当:行政書士 堀内友起子
所属:東京都行政書士会 新宿支部
東京出入国在留管理局 申請取次行政書士
一般社団法人 外国人雇用支援機構(FESO)会員
AIL(外国人ビザ専門家ネットワーク)所属

アクセス:
東京メトロ副都心線「東新宿駅」徒歩5分
JR山手線「新大久保駅」徒歩8分
JR中央・総武線「大久保駅」徒歩12分

▶ 事務所紹介ページを見る

  • URLをコピーしました
  • URLをコピーしました
目次